【PREP法解説】上手にPREP法を使う【結論の定め方】

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PREP法の「型」を知っていても、上手に使いこなすのは難しいものです。結論から始まり、理由や具体例を通過して結論に戻る流れをPREP法と言います。

Webライティングの最も基本的な「文章の型」と言われ、Webライターの方々はPREP法を極めようと躍起になることもあるでしょう。

筆者もPREP法を意識しながら文章を執筆していますが、「型」を考えるあまりに「思考」を忘れていないでしょうか。Webライティングに重要なのは「筆者の思考」です。文章の良し悪し以上に、筆者がどう考えているかのほうが大切です。

本日の内容は、昨日執筆した「【PREP法解説】上手にPREP法を使ってWebライティングする」の続きの内容です。前回の内容をお読みいただいていない方は、まず以下の記事をお読みいただいたほうが良いと思います。

【PREP法解説】上手にPREP法を使ってWebライティングする
Webライターの文章は、PREP法により記載されることが多いと言われています。Webに公開される文章は、多くの人がスマートフォンなどで読むために、離脱しないように文章を読んでもらわなければいけないからです。 しかし、初心者Webライタ...

PREP法の「結論」を定めるために必要なこと3つ

前回の記事で「絶対に答えになるもの」を用意する必要性を述べました。しかし、中には「絶対なんてことは無い」と考える人もいるでしょう。

確かに世の中には「絶対」という言葉ほど曖昧で、信用に欠ける言葉はないかもしれません。

例えば「絶対に稼げる」「絶対に上手くいく」「絶対にモテる」など、読者の潜在的願望をあおるような記事は多数存在し、かつての筆者もおおいに騙されてきたものです。

しかし、PREP法で用いる「結論」には、不特定多数が納得できる「絶対的結論」が必要です。Webライティングをするうえで、結論を定める際に必要な3つのことをお伝えします。

  • 普遍的な事実
  • 統計的な事実
  • 専門的な事実

言葉で記載すると、難しく感じるかもしれません。しかし、非情に簡単な3つの要素ですので、誰にでも理解できるはずなんです。

例えば、昔のアニメの中に『天才バカボン』がありましたよね。現代の若者には馴染みはないかもしれませんが、30代以上の人々なら忘れられないアニメ(漫画)のうちの1つでしょう。

『天才バカボン』のオープニングテーマを聞いてみてください。

『天才バカボン』のオープニングテーマは、「西から登ったお日様は〜」で始まります。

既に学校で学んでいる大人には「え?太陽は東から登るでしょ」と感じる内容であるにも関わらず、バカボンのギャグセンスが垣間見えるオープニングですよね。

PREP法を理解しようとすると、「西から昇るお日様」に対する結論は「東から登るお日様」になるのかもしれませんね。(実は違うんですが…)

誰にでもわかる内容だからこそ、「当然の結論」がわかりやすい「PREP法の逆」ですよね。つまり、普遍的な事実とは、ほとんどの人が日常的に学んでいる「常識」のことです。

かつて天動説と地動説は大きな問題を生み出したようですが、科学的な根拠により「普遍的な事実」とされているものには「信ぴょう性」が生まれます。結果としてGoogleのクローラーは「信頼度がある記事」と認識してくれるのはわかるのではないでしょうか。

キーワード「PREP法 結論」を考える

初心者Webライターの中には「難しく考えすぎて記事が書けない」という人もいるでしょう。

キーワードとして「PREP法 結論」を用いた文章を書くとすれば、あなたはどんなタイトルにし、どんな内容の記事を書くでしょうか。おそらく多くのWebライターは以下のような構成を考えます。

  1. PREP法の基礎知識(型の説明)
  2. PREP法を使うと良い理由
  3. PREP法の使い方
  4. PREP法を使ってWebライティングしよう

見出し数は4つ程度になることが多く、決して間違った文章ではありません。ただし、SEO対策を意識した場合に、上記の4つの見出しを用いた文章では「まず上位検索されない」のはわかるはずです。

上位検索されない理由は「同じような記事が多数存在する」からです。確かに網羅性を考えた「PREP法の説明」になっているかもしれませんが、他の記事と同じような内容がGoogleに認められるはずはありませんね。

そして、何よりも重要なのは「読者はPREP法の基礎を学びたいと考えているわけではない」ことです

この記事をお読みいただいている皆様と同様に、「PREP法を知りたい」「PREP法の使い方を知りたい」「PREP法を使って上位検索されたい」と考えている人が多いに違いありません。

なぜそのような読者が多いことがわかるのでしょうか。そこで重要なのが「ペルソナ設定」「読者の潜在ニーズ」「リサーチの重要性」ということになります。

PREP法の「結論」天才バカボンの結論を考える

『天才バカボン』を例えとして述べるとわかりやすいため、オープニングテーマを考えてみましょう。

当時、アニメ『天才バカボン』が放送された時点で、漫画で読んでいる人は少なかったかもしれません。アニメから「天才バカボンを知った」という人も多く、ギャグセンスを見る前に「西から登ったお日様は〜」という歌詞を聞くことになります。

そして、オープニングを聞き続けると「これでいいのだ」というバカボンのパパの名台詞が流れることになりますよね。

そろそろおわかりになると思いますが、『天才バカボン』のオープニングテーマでの「結論」とは、「これでいいのだ」です。

アニメを通じて原作者である赤塚不二夫さんは、世の中の人に「人生いろいろ、それでいいんだよ」というメッセージを伝えているわけですよね。

さて、『天才バカボン』の記事を書くWebライターがいたとすると、記事の構成はどうなるでしょうか。一般的な例と、sorato24が執筆する場合の見出しを紹介します。

PREP法を用いた『天才バカボン』一般例

一般的なWebライターが記載する記事の見出しは、以下のようになることが多いでしょう。

  • アニメ『天才バカボン』の放送時期
  • アニメ『天才バカボン』の内容
  • アニメ『天才バカボン』の面白さ
  • アニメ『天才バカボン』を見てみよう

まさに『天才バカボン』を紹介する内容になり、一般的な見出しだと言えるのではないでしょうか。

PREP法を用いた『天才バカボン』独自見出し例

比較して、筆者であるsorato24が文章を書く場合は以下のような見出し構成にします。

  • アニメ『天才バカボン』これでいいのだ!
  • アニメ『天才バカボン』を見る理由
  • アニメ『天才バカボン』の名言集
  • アニメ『天才バカボン』の主人公は誰?
  • アニメ『天才バカボン』はU-NEXTで見よう!

最終的にU-NEXTで『天才バカボン』を見るように促す内容ですが、別に見てくれなくてもいいです(笑)

PREP法の「結論」とは、筆者が考えている普遍の事実を述べることにあります。そこにオリジナル性が生まれ、普遍的事実により信ぴょう性がある文章になるでしょう。

SEO対策として、Googleが評価しやすいのはどちらの文章かは判断しやすいですよね。あなたのWebライティングにも、「自分の思考」を加えるようにしてみてくださいね。

アニメ『天才バカボン』が見たい人はU-NEXTでどうぞ。

【おまけ】本日までのPV数

昨日のPV数は29でした。一昨日までが37を維持していたため、少し減少した感じですね。原因としては、投稿のタイミングが夜遅くになってしまったことでしょう。

ブログを書いている人は、参考にしてみてくださいね!

Webライティングの技術・思考法を学びたい方はこちらをどうぞ。

 

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