1つ売ったら10個売れちゃう!マーケティングのお話

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世の中は商売で溢れていて、物を売ったり買ったりしていますね。

「生産者」とか「消費者」とかいう堅苦しい呼び方もありますけど、実際のところ「売る人」と「買う人」がいるだけですね。

WEBマーケティングをしているsorato24が、「商品を売ること」について考えてみました。

このブログは、sorato24が自分勝手に考えを書くために開設したブログです。「勉強になりそう」なんて期待しないほうがいいですよ!

とはいえ、学習塾講師時代は6年連続で売上上昇率10%以上を維持し、年商400万円だった倒産寸前の企業に入社後、年商3000万円まで引き上げた過去があります。

その後、学習塾で独立して8年売上を伸ばしました。挫折したのも事実なので、個人事業主が挫折するタイミングは、また他の記事で記します。

その後、飲食業での「食を売る」ことを中心に考え、西日本1位の販売実績を誇る店舗に勤務するなどしました。(実績は筆者の力ではありません)

実績だけ述べれば、なんとなく凄そうに聞こえますね。

はっきり言っておきますが、そんな大した人間ではありません。他のブログを読んでいただければ、大したことがないのが、よくわかるはずです。

嫁も彼女もいない、ただの独身35歳の男性です。

さて、現在はWEBライターとして活動し、SEO対策ができるようになってしまいました。個人ブログだからこそ、あえてSEO対策を無視したマーケティングが語れるというものですよね。

読みたい方は、どうぞ最後までお読みください。

個人事業主になったら一瞬で忘れることがある

会社員から個人事業主になると、一瞬で「買う側の気持ち」を忘れます。

おそらく例外などなく、どんな人も必ず通過する悩みのうちの1つだと言えるのではないでしょうか。

  • どうすれば売れる?
  • BtoBやBtoCを理解する?
  • KPIとは?KGIとは?

マーケティング用語を並べても、あなたの販売実績は一つも変わらないでしょう。残念ながら、知識と実績は必ずしも比例しないのが事実です。

WEBライターのことも述べておきましょう。WEBライターは副業から始める人が多いです。

そのため、「個人事業主」として活動しているのに「雇われ」の気分で仕事をもらおうとしますね。クライアント側になってみると、「何を甘えているの?」と言いたくなるような人も多いんですよ。

筆者は本業がWEBライターなので、多くのWEBライターの気持ちも理解できます。しかし、WEBライターは「事業主」だということを忘れてはいけません。

言うまでもなく、WEBライターの商品は「記事」です。記事が売れる品質でもないのに、クライアントに交渉したり、SEO対策だけ勉強しても無駄です。

Googleが述べているように「コンテンツの品質」「ユーザーファースト」が基本なのに、自分が稼ぐことばかり考えていますよね。つまり、「記事を売ること」ばかり考えています。

いえ、WEBライターに限らず「営業マン」「個人事業各種」「フリーランス」など、商品の販売に関わる全ての人は「売ること」を考えすぎているんです。

考えることは重要ですが、あなたも「買う側の一員」であることを忘れないようにしましょうね。

  • あ〜腹減った〜何たべようかな・・
  • 面白いテレビあったかな?
  • 服屋でも巡っておしゃれしようかな・・

実は「買う側」の心理は、とても単純なものです。しかし、自分が「売る側」になると、複雑に考えすぎますよね。

マーケティングの用語を学んでみたり、読書などを通して方法論を貪り尽くします。

しかし、悩みが尽きることはなく、現実的に自分の商品が売れることがイメージできなくなっていきますね。

個人事業主が自分の事業を諦めるのは「事業の未来が見えなくなったとき」です。つまり、自分も「買う側」であるにも関わらず「買う側の心理を忘れてしまう」ってことです。

「買う側の心理」を思い出すには

「売る側」に回った人が「買う側の心理」を思い出すには「買い物をする」のが良いです。

自分が欲しいものを買いに行けば、「買う側の心理」を思い出しています。しかし、多くの人は「その瞬間の自分の気持ち」をメモなどしていないのではないでしょうか。

優秀な売り手は、買う側の心理を熟知しています。すなわち、物を買う瞬間の自分の気持ちを知っているんです。

さて、思い出してみてください。

あなたは昨日、どんな気持ちで何を購入しましたか?

すぐに答えられるのであれば、あなたはもう実績がある販売者に違いありません。

セブンイレブンの戦略を知った昨日

筆者が昨日購入したものを紹介します。以下の2種類のものです。

  • キャベツ千切り済みパック
  • 無限キャベツ(マルちゃん)

もうお気づきだと思いますが、筆者はお腹が減ってキャベツを食べました。

商品なので、軽く紹介しておきます。

千切りキャベツ

画像:セブンイレブン

画像を見れば、どこで購入したかもわかるのではないでしょうか。コンビニチェーンで有名な「セブンイレブン」です。

千切りキャベツが100円で売られているのは、独身男性にとって嬉しいものですよね。

無限キャベツ(マルちゃん)

画像:Amazon
マルちゃん パリパリ無限キャベツのもと 54g 20袋セット
【内容量】 54g(めん40g)×20個セット 【原材料名】 めん(小麦粉(国内製造)、植物油、食塩/かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、パプリカ色素、(一部に小麦を含む))、添付調味料(植物油、食塩、乳糖、醤油、砂糖、香辛料、チキンエキス、ごま、粉末野菜、ねぎ、香味油脂/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・乳成分・ご...

言わずと知れた「無限キャベツ」です。テレビなどでも注目されたことがあるので、2022年6月現在では有名な商品ですよね。

キャベツと合わせるだけで、バリバリとした食感がたまらない無限に食べられそうな美味しさに進化します!

隣に置かれてたら「買っちゃう」

ふと夕方頃にセブンイレブンへ行ったときのことです。いつも行っているセブンイレブンだったので、どこに何が配置されているのかも熟知していました。

しかし、次の瞬間に目に止まったのが「無限キャベツ(マルちゃん)」でした。

「あれ?こんな物置いてあったっけ・・」
「無限キャベツって美味しいんだよな・・」

一瞬で筆者の脳裏には無限キャベツの美味しさがよぎります。その次の瞬間、隣に目を向けてみると「千切りキャベツ」が置いてあるわけですよ。

しかも、無限キャベツの裏表記には「150gのキャベツと合わせる」と書いてあります。セブンイレブンの千切りキャベツの表記には「150g」と書いてあります。

もうこの瞬間「買うしかないか・・」と思いましたよ。

まんまとセブンイレブンの戦略に負けてしまったと思った筆者でしたとさ。(本心は、コンビニで買えるなんて、便利だな〜と感動しました)

「売る側」のあなたはきっと、セブンイレブンに行く

ここまで読んでくださった方は、きっとセブンイレブンに行きます。

「ほんとに無限キャベツ置いてる?」
「千切りキャベツの隣?」
「あー知ってる知ってる、そういや置いてたよね」
「店舗にもよるんじゃない?」

様々な意見があるでしょうが、きっと「確かめる」ためにセブンイレブンに行くに違いありません。

なぜなら、あなたは「商品を売りたい」からです。

しかし、その瞬間のあなたの感情は「売る側」ではなく「買う側」だと理解しておきましょう。

ネットでこの記事を閲覧し、広告としてセブンイレブンが紹介されているのです。

それであなたがセブンイレブンに行き、商品を購入したとしたら、完全に「買う側」ですね。

商品は口コミでしか売れない

結局のところ、ネット記事も「口コミ」でしかないんです。

筆者のようなWEBライターがどんな記事を書いていたとしても、最もユーザーの参考になるのは「口コミ」です。

しかし、最近のネット記事では「意図的な口コミ」「業者による作為的な口コミ」が多く、ユーザーの購買意欲を駆り立てようとしていますね。

そのため、GoogleやAppleも試行錯誤してSEOやブロックチェーンなどの技術を開発しているわけですね。

しかし、だからこそ本質が見えてくると言えるんです。

今も昔も本質は変わっていません。「ご近所さんの井戸端会議」があった昔と比較すると、情報源はネットなどに変化しました。

変化しているとはいえ、ユーザーが商品を購入するのは「誰かから聞いた」ことがきっかけになるんです。

学習塾で売上を伸ばそうとする会議の中では「WEB広告」「チラシ」など、広告媒体を検討することがあります。しかし、実際の売上につながるのは95%以上が「友達から聞いた」「友達の成績が良かったから」という生徒の声でした。

保護者の中でも「うちの子が塾に行きたいって聞かなくて・・」と言いながら相談に来る人が多くなります。

保護者が強引に塾に通わせなくても、塾側がしっかりマーケティングしてあげれば「子どもが親を引き連れて来る塾」に早変わりします。

一夜明け、セブンイレブンに行ってみると

昨日、千切りキャベツと無限キャベツを購入したセブンイレブンに、今日もコーヒーを買いに行きました。

ふと「まだキャベツあるかな・・」と見てみると、昨日は5袋もあった無限キャベツは「売り切れ」と書かれていました。

マーケティングって、凄いですよね。買わそうとしなくても、ユーザーの心をつかめば勝手に売れていくんですから。

ちなみに、この記事の内容を更に深く知りたい方は、以下の書籍がおすすめです。

勝手に売れていく人の秘密
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今日もsorato24の趣味にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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