Webライター1日3記事書くために!Webライターは無感情?

ライティング
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Webライターとして稼ぐことを考えると「1日3記事」が基本と言われます。実際、1文字1円の案件を受注できているとすれば、生きていくだけの稼ぎになるのが「1日3記事」です。

副業として5万円を稼ぎたい方は、1日1記事でも十分でしょう。しかし、ほとんどのWebライターは3記事(1記事)の重みを痛感して、嫌になっていきますよね。

初心者ほどチャレンジ精神は強く、1日に5記事ほど書こうとする人もいるかもしれません。多くの案件は4,000文字程度ですので、3記事となると12,000文字程度の執筆をしなければいけません。

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稼ぎたい気持ちが先行すると、心と体が空回りしてつらくなる人が実に多いですよね。

「高単価案件を受注したくても、単価1円程度の案件しか受注できない」という人のために、1日3記事を確実に執筆して安定的に稼ぐコツを紹介します。

Webライター1日3記事執筆を考える前に…

Kevin PhillipsによるPixabayからの画像

Webライターとして執筆活動を始めると「執筆スピード」を意識する人が多くなります。筆者もWebライターになったばかりのころは、執筆スピードが遅くて困りました。

1日に1記事を執筆すれば「ふぅ〜」とため息を付きながら、いつの間にか眠っていることもありました。

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在宅ワークとして、しかもデスクワークであるはずのWebライター活動が、これほど体力(集中力)を使う仕事だとは思ってもいなかったのです。

 

もちろん努力をすれば、1日に20,000文字程度なら執筆可能になります。記事数にすると5記事程度です。ただし、実際に20,000文字を執筆するようになると、家事など身の回りのことができなくなりますよね。

世の中には「子育てをしながら在宅ワークを…」と考え、Webライターを選んだ人も多いはずです。

それなのに実際に執筆できるスピードが遅すぎてほとんど稼ぎに繋がらない現状を考えると「アルバイトをしたほうが良いのでは?」と考えてしまう日々が多くなります。

だからこそこの記事を読む気になっていただけたのだと思います。1日に3記事を書こうとする前に、今一度あなたがWebライターとして「やりたいこと」を考えてみてください。

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稼ぎたいのは当然として「稼いだ後に何をしたいか」ですよ。

筆者の場合、独身でもあるので子育てとは無縁の生活をしていました。しかし、学習塾事業で作ってしまった資金的マイナス要因があったんです。

とにかく普通の生活を取り戻したい…

どんどん減っていく貯金残高を見ると、精神的にも病んでくる気持ちもわかります。子育てをしている方は、今後の子どもの成長を心待ちにしながら、それこそ「教育費」にも目を向けていますよね。

学習塾の経験から述べるなら、「教育費」に必要なのは月額5万円の余裕です。(子どものための)学習塾費用やその他の習い事、もちろん食事などの日常生活を送るための余裕資金のことです。

正直な感情を述べるなら、親になった人でも「自分のための時間」を作りたいのは言うまでもありません。しかし、実際には自分の時間など無縁になり「仕事、仕事、とにかく仕事!」と考えていませんか?

Webライターの、特に副業Webライターの現状とはそういうものかもしれません。

Webライターが1日3記事書くためにやっていること

Tomáš NovákによるPixabayからの画像

成功法則の中には「既に成功している人の真似をする」というものがあります。成功している人の考え方を学び、自分に取り入れることで「成功者と同じような考え方を身につける」という学習方法です。

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特に副業としてWebライターをしている人は「フリーランスは時間があるから書けるのでは?」という気持ちになりませんか?

筆者が初心者Webライターだったころ、よく考えた思考の1つが「フリーランスは時間があるから書ける」というものでした。

副業としてWebライターをすると、実質的に執筆活動に当てられるのは1時間や2時間、またはスキマ時間を繋ぎ合わせたものであるはずです。ゆっくりと執筆活動ができないことで、良い記事を書くこともできないと感じているはずです。

さて、本題に入ります。

Webライターが高速で執筆を行うにはコツがあります。実際のコツをまとめると、以下のようになります。

  • 「構成」「執筆」「リサーチ」「装飾」の時間をわける
  • 20分で執筆できる文字数を把握している
  • 「休憩」の概念はない
  • 1記事を分割して作業を行う

それぞれゆっくり説明していきますね。フリーランスを目指す人も、副業で稼ぎたい人も本記事は何度か繰り返し読むことをおすすめします。

あなたの頭の中に「フリーランスWebライターの思考」を定着させ、記事を読まなくても「自分の考え」として述べられるほどに反復されるとよいでしょう。

Webライターの時間配分と4つのコツ

そもそもWebライターが1記事を完成させるための時間配分に関して、あなたには理想形があるでしょうか。フリーランスWebライターの多くは、上のような時間配分の三角形になることが多いです。

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「Webライター」というネーミングから「執筆」の時間を多く取ろうとしている人は、文章を書いている時間が「労働時間」と考えがちですよね。

イメージで述べるなら、図の三角形を下から順に上がっていくイメージです。具体的に説明していきますね。

「構成」「執筆」「リサーチ」「装飾」の時間をわける

「装飾・執筆」は各Webライターにより順番が前後することがあります。しかし、一般的に以下のような順序で1記事を制作しているWebライターが多いでしょう。

  1. リサーチ
  2. 構成
  3. 執筆
  4. 装飾

まず間違いなく「リサーチ→構成」の順序は変わらず、中にはリサーチと構成を同時に行う人もいます。ただし、初心者Webライターと中級者以上のWebライターとでは「2.構成→3.執筆」に移る段階が決定的に異なります。

初心者Webライターは「よし!構成ができた!執筆しよう!」と考えます。しかし、中級以上のWebライターは「構成ができた!さて、何を書こう…」と考え、再度リサーチに戻るんです。

構成をつくった段階で「見出し」ができているはずです。それぞれの見出しに「書く内容」をメモなどにまとめる作業を行っているでしょうか。いえ、最初のリサーチ段階でメモをしている場合、しっかり見返しているでしょうか。

さらに述べるなら、自分がリサーチした内容を「空で言える」レベルで軽く暗記できていますか?

文章を書く以前の段階で「中暗記」と呼ばれる作業が入っているか否かが、執筆スピードに大きく影響を与えます。仮にリサーチを30分で行おうとすると、20分はメモ作業をします。そして、残りの10分で書く内容を中暗記する必要があります。

2度めのリサーチ(中暗記作業)は、1度めのリサーチの半分以下の時間で行なえます。実際にやってみるとわかるので、ぜひ執筆活動の中に取り入れてみてください。

20分で執筆できる文字数を把握している

上記の「中暗記」が理解できれば「20分の使い方」を意識するようになります。実際にリサーチしてみればわかるように、タイマーなどを使用して20分でどれだけのリサーチができるか経験してみると良いでしょう。

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通常、20分のリサーチなら上位記事を読破する程度は行えるはずです。

次に「自分の執筆スピード」を把握する必要がありますね。同じように「20分で何文字書けるか」を知っておく必要があります。

タイピングソフトで練習するのも良いですが、実際に「時間を測って記事を執筆してみる」ことをおすすめします。

例えば「寿司打」というタイピングゲームでは、タイピングスピードを把握することができます。しかし、実際に記事を執筆している際は「自分の頭を使って考える」という作業が入っているため、似て非なるスピードになることが多いと言えます。

20分で1,000文字程度の執筆ができるようなら、あなたは中級以上のWebライターです。時速3,000文字程度の速度ですので、全く遅くないですよ。しかし、20分で500文字以下のタイピングしかできない場合、タイピング速度を向上させることを考えましょう。

「寿司打」などのソフトを使い、指先が自由に動くようになるまで練習します。もちろん目標は「20分で1,000文字」です。さて、この段階まで練習を積むことができれば「中暗記」した内容を文章化するだけになります。

仮にリサーチと構成で1時間を要している場合でも、2時間〜3時間で1記事が完成する速度と言えます。

※無料のタイピングソフトは文章が変なので、有料のほうが練習しやすい特徴があります。

「休憩」の概念はない

慣れてくると「20分」で行っていた内容は「10分〜15分」でできるようになります。同じような作業を繰り返すのですから、徐々に速度が上がってくるのは理解できるはずです。

1週間程度、毎日執筆活動を行っている人なら体感的に速度が上がると理解できます。

さて、上記に『「リサーチ・構成・執筆・装飾」の時間をわける』という見出しで書いているわけですが、それぞれの作業は1日で行う必要はありません。

20分単位や10分単位など、自分にストレスがかからない時間を設定して練習してみてください。「今日はリサーチと構成だけして、明日は執筆かな〜。明後日に装飾して提出だな!」程度で良いのです。納期3日の記事でも、十分提出が可能になるはずですよ。

「休憩の概念がない」というのは、決して休むなというわけではありません。「休憩してから執筆しよう」と考えるのではなく、「予め計画的に作業を分割する」のがポイントです。

1記事を分割して作業を行う

「予め計画的に作業を分割する」ことが理解できれば、あとは努力あるのみですよね。1日に1時間の執筆を考えるのではなく、「リサーチ・構成・執筆・装飾」を分割して計画していきましょう。

副業Webライターでも1時間のうちで作業が可能になるはずです。フリーランスとして1日3記事以上の執筆を目指す場合、以下のように分割します。

  • (1日目)午前 :リサーチ&構成
  • (1日目)午後 :1記事執筆
  • (1日目)夜  :1記事執筆
  • (2日目)午前 :1記事執筆
  • (2日目)午後 :3記事の装飾→提出
  • (2日目)夜  :リサーチ&構成(次の文章をもらっている場合)
  • (3日目)午前 :1記事執筆
  • (3日目)午後 :1記事執筆
  • (3日目)夜  :1記事執筆
  • (4日目)午前 :3記事装飾→提出

最初の1日目に執筆ができませんが、後々帳尻が合ってきます。2日で6記事提出できる速度になるため、結果的に1日3記事の執筆ができている状態になります。

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なんとなく忙しそうに見えますよね。実際には1記事かかる合計時間は2時間程度です。そのため、6時間ほどしか労働していません。

1日(24時間)3記事ではなく、1週間(168時間)21記事を目指す

Robert ArmstrongによるPixabayからの画像

本記事の内容を熟読すると「1日(24時間)で3記事」ではなく「1週間(168時間)で21記事」の執筆を考えていることがわかると思います。

1記事ずつ完璧に行おうとするのではなく、リサーチや構成などを分割して「それぞれを20分で行う」ことを意識します。結果的に1記事あたり2時間程度で完成することになるため、つらさは軽減していきますよ。

ついでに「修正」についても時間を確保しておくと良いでしょう。記事を提出した後で、クライアントから修正依頼がくることがあります。例えば「水曜日と金曜日は修正の日にして、作業がなければ休もう」という具合です。

初心者Webライターがつらいのは、ある意味で「真面目すぎる」のかもしれません。学校の問題を解くように「1記事1記事を完成させていこう」とするのですから、辛くなるに決まってますね。

1記事を分割し、自分にストレスがかからないように短時間でライティングを行ってみてください。「こんなにラクしていいの?」と感じるほど、作業が苦痛ではなくなりますよ。

余った時間を確保できたなら、子どもと一緒に遊ぶなり自分の時間を満喫するなり、人生を楽しんでみてくださいね。

ちなみに筆者はリサーチをする際は「手書き」でメモをまとめています。真似をしてみたい方は、以下のアイテムを手に入れてリサーチしてみてくださいね。

 

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