Webライター【姿勢を意識する】仕事姿は次世代のために

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Webライターをしていると姿勢が悪くなる傾向があります。毎日パソコンに向かって執筆活動をするのですから、自然と前のめりになってしまうことが多いからです。

中には腹筋や背筋を鍛えつつ、ヨガなどのエクササイズを取り入れて体幹を鍛えている人もいるかもしれません。Webライターだけでなくブログを書いている人も同様です。自分との戦いである執筆作業において、誰かに姿勢を注意されることなどありません。

「姿勢を正すと作業効率があがる」
「健康維持のために姿勢を正したい」
「仕事する姿がかっこいいと思われたい」
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姿勢を正すと健康維持に効果的といわれたり、周囲から一目置かれる人物になるための必須条件ともいわれたりしていますよね。

Webライターをしている人の中には子育てをしながら執筆活動をしている人もいるでしょう。あなたの仕事姿を子どもが見たとき「かっこいい」と思われるほうが良いと思いませんか?

Webライターとして体の不調は記事内容に大きな影響を与えます。そして、かっこいい姿は周囲に影響を与えるでしょう。あなたの仕事姿が周囲に良い影響を与えられるよう、学習塾でも教えていた「姿勢」についてまとめます。

Webライターが「姿勢」を意識するべき理由

PexelsによるPixabayからの画像

姿勢は執筆活動に直接的な影響を与えるものではありません。しかし、腰を曲げたまま長年が過ぎてしまうと以下のようなことが起こる可能性があります。

  • 腰や骨盤を痛める
  • 首コリや肩こりから頭痛を発症する
  • 体の重さやだるさを感じやすくなる
  • 太りやすくなる
  • 子どもが真似をするようになる

令和になった現在では、あまり見なくなったのが「腰が曲がったおばあさん」ですね。平成中期頃までは以下の画像のようなおばあさんが道を歩いているのを見かけることがありました。

画像:photoAC

もちろん令和にも「腰が曲がったおばあさん」は存在しているでしょうし、筆者が見かけないだけかもしれません。いえ、実際には腰が曲がったおばあさんは街を歩くのが億劫になり、外出を控えているそうです。

それなのに「腰が曲がった年配」をイメージすると、なぜか「おばあさん」のイメージがあるのではないでしょうか。

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介護職を経験した人ならわかるように、現在でも腰が曲がった年配の方は多いです。世の中の状況(コロナとか)に応じて、外出を控えるようになり、次第に外に出るのも億劫になるそうです。

「腰が曲がった年配」が「おばあさん」のイメージになるのは理由があります。

「腰が曲がったおばあさん」たちの過去を想像してみましょう。彼女たちが若かりし頃は昭和でした。まだまだ男尊女卑の流れが強く「男は仕事、女は家事」の役割分担をしていた時代です。

昭和時代以前は「料理・洗濯・育児・裁縫」など、家庭で行うほとんどの仕事は女性の役目だったようですね。

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現代でも「家事」をする際、腰をかがめて作業することが多いですよね。独身の筆者も食器を洗うだけで腰を曲げていたりします。

昭和時代は今よりも電化製品がなく、手作業で洗濯などを行っていたそうです。「洗濯板」を知っている人も減りましたよね。昔は腰をかがめながら洗濯板で洗濯物をしていたわけです。女性が男性より腰を曲げながら仕事をしていたのは理解できるところですよね。

以前は男性よりも女性のほうが腰が曲がる可能性が高く、実際に年配の女性は腰が曲がってしまうことが多かったということですね。

もちろん令和になった今「女性だからという理由で家事を押し付ける」なんて、ほとんどの人の思考から無くなりつつあります。ただWebライター(フリーランス)を志す約53%が女性というのも事実なんです。

Webライター「姿勢が悪くなる男女比」を数値で考える

以下の図をご覧ください。

画像はWebライターだけの統計はなく、「フリーランス」というカテゴリーでの統計です。見方によって「女性が社会で活躍し始めた」のがわかる図と言えます。

上記に集計されたフリーランスの方々は、以下のような収入源で活躍しているそうです。

画像:フリーランス協会「フリーランス白書2020」

クリエイティブ系やWeb、フォト系が20%以上です。もちろんWebライターもこのカテゴリーに入りますよね。

ちなみに、上記は『2020年のフリーランス白書』です。2022年現在『フリーランス白書2022』による統計は以下のようになります。

画像:フリーランス協会「フリーランス白書2022」

女性の割合が減少しているように見えますが、外見的な性別にとらわれず内面を考慮した統計がとられたためです。※性に関する問題は、本記事では取り上げません。

「主な収入源」の数値はほとんど変わらず「クリエイティブ・Web・フォト系」が20%程度です。

画像:フリーランス協会「フリーランス白書2022」

つまり、現代では「腰を曲げて仕事をする人」は、男女問わず多いということです。

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かつて「おばあさん」のイメージだった「腰の曲がり」も、今後は男女問わず「腰が曲がった年配」が多くなる日がくるかもしれないのです。

仕事に集中するのは良いことですが、自分の腰が曲がってしまうと人生を楽しめるかどうか不安でいっぱいになります。腰が曲がってしまわないよう、知識を手に入れて執筆活動を行ってくださいね。

Webライター(デスクワーク)の姿勢を改善する

shushipuによるPixabayからの画像

性別を問わず「腰の曲がり」に恐怖心を抱けたなら、この記事を書いた意味があります。もちろん筆者もWebライターですので、毎日腰の曲がり具合を意識しているんです。

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実際に自分の腰が曲がらないように勉強していました。

姿勢を正すための情報をまとめますね。

Webライター(デスクワーク)の姿勢を改善する方法

具体的に姿勢を改善する方法は、以下の4種類があると言われています。

  • 正しい座り方を意識する
  • 自分に合った椅子を使用する
  • ストレッチや運動を取り入れる
  • 道具を使って体を支える

内容は誰でも理解できるものですが、重要なのは「あなたの意識」です。「姿勢を正そう」とする意識がなければ、姿勢の矯正はできないと言い切ってしまっても良いかもしれません。

正しい座り方を意識する

「頭の先からお尻までを一直線で結んだイメージ」と言われるのが、正しい座り方です。実際には椅子の上にお尻を置いた後、背もたれにもたれずに座っていられる状態のことを言います。

両足は肩幅程度にひらき、全身のバランスを維持しやすくします。腹筋や背筋が弱っている人には辛い体勢と感じるもので、筋力アップを検討することが大切といわれます。

【学習塾での指導方法】
筋力が弱って背中だけで座っていられない人は、椅子に座った状態で背もたれに肘をついて座ってみてください。姿勢が前のめりになるときは「机に肘をつく」ことをやっていると思います。逆に「背もたれに肘をつく」ことをすれば、姿勢は矯正されていくはずですよ。

自分に合った椅子を使用する

最も簡単な姿勢矯正法は、椅子を変更することです。座っただけで腰を痛めない設計になっているものや、身長などに合わせて調整できる製品があります。人間工学に基づいた椅子を使用するなら、自然と正しい姿勢を手に入れやすいと言えるでしょう。

例えば以下のような製品です。

Ticovaから販売されているオフィスチェアで、人間工学に基づき正しい姿勢を手に入れる仕様です。ヘッドレストと腰サポートを考慮されているため、長時間座っていても腰が痛くなりにくいのが特徴です。

Webライターとして仕事をすると、ときには1日中パソコンに向かっている日もあります。

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椅子を購入する前は、1日15時間の執筆を3日連続でやったら、次の日は腰が痛くて立てないなんてこともありましたね…。Ticovaのオフィスチェアを購入してから、かなり楽になりました。

オフィスチェアだけでなく、ゲーミングチェアも人気がありますよね。

デスクワークをする人が増加している傾向があるため、メーカーも力を入れているのかもしれません。実際に筆者が検討したオフィスチェアは、以下の記事で紹介しています。

【在宅ワーク椅子】専業Webライターが検討したオフィスチェア7選
在宅ワークをしている人は「椅子」にこだわることが多いと思います。 腰を痛めてしまっては、仕事はもちろん日常生活にも支障がでます。人生を豊かにするために在宅ワークをしているはずなのに、体を壊しては元も子もありません。 そこで在宅ワ...

ストレッチや運動を取り入れる

普段の執筆活動中に「姿勢ばかり意識していられない」と思うのも無理はありません。

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執筆中は文章やペルソナに意識を向けているため、自分の姿勢なんて考えていられませんよね。運動を取り入れると筋力が鍛えられて執筆の際の集中力もアップする傾向があります。

「運動」と「集中力」は影響を与えあっています。小学生や中学生のころは「運動ができる人」「勉強ができる人」という区別がある感じだったかもしれません。しかし、高校生くらいになってくると「全部できる人」「全部できない人」みたいに別れてくることがあります。

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「できる人はなんでもできて、できない人は何もできない」というのは、大人になってからも同じかもしれません。実はコレ、運動が大きく影響しているんです。定期的にストレッチを取り入れるなど、体を動かすようにしましょう。僕は移動にロードバイクを取り入れました。

運動と学力(集中力)の関係は、アンダース・ハンセン著『一流の頭脳』にも記されています。

道具を使って体を支える

「オフィスチェアやゲーミングチェアを検討するほどではない」と感じる人の中にも姿勢を矯正したい人はいるでしょう。

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予算を考えつつ、姿勢矯正も考えている人もいますよね。ちょっとしたアイテムで改善できる可能性もありますので、簡単に紹介しますね。

 

自力で姿勢を維持するのが難しい場合、矯正グッズを使うときれいな姿勢を保ちやすくなります。痛みを発症する前に使用しておけば、体への負担を軽減できるのは言うまでもありません。例えば以下のような商品です。

椅子の上に置いて、座るだけの簡単アイテムです。仕事に使うだけでなく、日常的に使用することもできるでしょう。女性は座り方だけ改善すれば、美しいくびれラインを保つことにも繋がるそうです。

あなたのライフスタイルに合わせて、道具に頼ってみるのもよいかもしれませんよ。

Webライターは姿勢を意識して執筆活動をしよう!

bess.hamiti@gmail.comによるPixabayからの画像

執筆活動には「集中力」が必要です。集中力を発揮するためには、きれいな姿勢を維持できる筋力が大切といわれます。しかし、既に筋力が低下してしまい、正しい姿勢を維持することができない人もいるはずです。

Webライターを長く続けることはできても、「腰が曲がった年配」になると人生を楽しむことができないかもしれません。

さらに、在宅ワークではあなたの家族(特に子ども)が仕事中の姿を見ています。学習塾の経験から述べると以下のことが言えます。

子どもは親の姿を見て育つ
あなたが会社で仕事をしているとしても、周囲の人から見られているはずです。周囲に良い影響を与えられる人物は、社会に影響を与えられる人物に違い有りません。
Webライターが執筆している記事は、Webから発信されて社会の人々が見ています。あなたの姿勢そのものを見ているわけではありませんが、姿勢から生まれた集中力が良記事を誕生させています。
常に誰かに見られている意識を持ちながら、きれいな姿勢を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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