専業Webライターが副業Webライティングを完全暴露

ライティング
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副業でWebライティングを考えている人は多く、稼げるか否かを考え続けていますよね。

「努力すれば稼げるだろうけど…」
「やっぱり私には時間がないから…」
「Webライティングって難しいんでしょ?」

Webライティングが稼げるという情報は多く、同じくらい稼げないという情報もたくさんあります。

これからWebライティングにチャレンジしようと思っていても、情報が多すぎて困惑するのも無理はありません。

今回は、これから副業でWebライティングを志す人のために、どこよりも実際の話しを解説していこうと思います。

専業Webライターのsorato24は、仕事モードでは少々毒舌かもしれません。だからこそ、本質を述べています。どうぞ最後までお読みください。

副業Webライティングは稼げる

副業Webライティング画像①

画像:photoAC

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副業Webライティングは稼げます。「稼げない」と述べる人たちは、なぜ稼げなかったかを理解できなかった人たちでしょう。

パソコン1台(場合によってスマホでも)で稼げるWebライティングが「稼げない」と述べる理由は1つです。「仕事」をしなかったからです。

Webライティングは遊びではありません。趣味でもなければ、副業でもないのです。

クライアントは「会社の業務」として働いている人です。れっきとした「本業」として、あなたに仕事を依頼していることを忘れないでください。

だからこそWebライティングを副業として取り組む人は、1日の中で1時間や2時間を「本業」として取り組むことで、稼げるようになるのです。

副業Webライティングで稼げる目安

副業Webライティングに必要なのは「週10時間」です。

1日単位で計算するのも良いでしょうし、週ごとに計算するのも良いでしょう。Webライティングを始める前に知っておかなければいけないのは、以下の3つです。

  • 基本的な納期は1記事につき3日
  • Webライティングをクライアントに教わろうとするな
  • 時間確保も仕事のうち

Webライティングについて少し検索すれば、文字単価や交渉などの話が出てきますよね。文字単価を意識する前に「1週間で何記事書けるか」を把握するほうが大切です。

あなたのタイピング速度を理解し、リサーチに当てる時間を考えておきましょう。「週10時間」は、本当に全く最初のWebライターが1記事にかけるべき時間です。

10時間の振り分けは、以下のとおりです。

「6時間:リサーチ/2時間:執筆/2時間:修正」

中級以上のWebライターは、基本的に3日で1記事を作成しています。(専業Webライターなら1日3記事が普通です。)クライアントも納品速度を理解しているため、指定納期は「3日以内」というのが多いでしょう。(企業によります)

つまり、Webライティングを実践する前に「1週間で2記事」は作成できなければ、仕事にはならないということです。

Webライティングを始める前に、タイピングソフトで練習するなりして執筆速度を上げておきましょう。

「初心者だからWebライティングを教えて下さい」とクライアントに述べる初心者Webライターは多いです。しかし、あなたは自分の会社でも同じことを言っているのでしょうか。

「教わる前に、自分で学ぶ」というのが、社会人として当然なのではないでしょうか。新卒だったころは「企業研究」や「自己PR」のために研究熱心だったはずです。改めて「仕事への取り組み方」を考えてみてください。

「もっと具体的な書き方を知りたい!」という方は、以下の記事が良いかもしれません。

【PREP法】【初心者】WebライターがPREP法の基本を徹底解説

副業Webライティングでの労働時間目安

副業としてWebライティングを考え、1日2時間を労働時間だと考えます。週休2日を設定するなら、やはり1週間での実働は10時間です。

1ヶ月で約40時間を労働に当てることになりますよね。ここでアルバイト(時給1,000円)と比較して検討します。

アルバイトを約40時間おこなったとすると、約40,000円が手に入ります。信用できる企業に属しているなら、ほぼ間違いなく貰えるでしょう。

比較してWebライティングの場合、以下のような計算になります。

  • 1記事:3,000文字(文字単価0.5円)
  • 執筆時間:約2時間
  • 平均時給:750円
  • 40時間トータル:30,000円
  • クラウドソーシング手数料天引き後:約24,000円

初心者Webライターのほとんどは、ネット情報を読んでいます。そのため、クラウドソーシングサイトで仕事を受注することを考えるはずです。

クラウドソーシングサイトは2強で「クラウドワークス」「ランサーズ」がおすすめされることが多いでしょう。どちらを選択しても約20%の手数料を取られるため、実際に報酬として受け取れるのは上記の金額になります。

だから単価交渉をして、文字単価を向上させるんですよね。文字単価1円になった例は以下のとおりです。

  • 1記事:3,000文字(文字単価1.0円)
  • 執筆時間:約2時間
  • 平均時給:1,500円
  • 40時間トータル:60,000円
  • クラウドソーシング手数料天引き後:約48,000円

文字単価1円を獲得できるようになれば、アルバイトより高い時給がもらえますね。重要なのは「1時間に1,500文字が執筆できる自分」になっていることです。

ただし、上記の設定には「リサーチ時間」が含まれていません。実際にはリサーチの時間が必要ですので、実質的に半分以下の収入になる人が多くいます。

だからこそ仕事を受注する前に「週10時間」でどの程度の執筆が可能なのか、自分自身で把握することが大切なんです。文章の良し悪しを問うのは、その後です。

副業Webライティングでの仕事受注の方法

実際に仕事が取れなければ、労働時間を無駄にしてしまいますよね。副業Webライティングの時間を確保したけれど、仕事をもらえなかったWebライターは山程いるでしょう。

なぜ仕事を受注できなかったのでしょうか。おそらく多くの初心者Webライターは「仕事を選んでいる」から受注できないのです。

初心者であるにも関わらず、仕事を選べるような立場にいると思っているのかもしれませんね。「仕事」って、そんなに甘いものでしたっけ?

社会人であれば、仕事の厳しさも理解しているはずです。最初の1週間は、とにかく「提案文」を書き続けましょう。

提案文とは、クライアントが公表している募集要項に対し、応募する画面からメッセージを送ることを言います。

募集要項を読み、クライアントに向けた手紙を書きます。週10時間を使って、とにかく提案文を書き続けてみてください。テンプレートをコピペするなどせず、丁寧に1つずつ提案していきます。

1時間で2件の提案ができるとすれば、10時間で20件の提案文が書けます。1件は仕事を受注することができますよ。

就職氷河期であった平成時代、新卒の人は100社受けても受からない人もいました。Webライティングだけ、どうして1社にこだわるんでしょうかね。

100社に提案文を送ってみてください。いきなり「応募」が怖いようであれば、メッセージで質問を送ってみましょう。返答がある企業なら、あなたを受け入れてくれるかもしれません。

副業Webライティングの単価交渉術

上記の方法は「質より量」という考え方に基づいた受注方法です。もちろんいつまでも同じことをしていては、あなたは労働過多に陥るでしょう。

提案文を送り続け、受注できた段階で提案をいったん辞めましょう。受注できているのですから、目の前の仕事に集中するべきです。

単価が低い仕事でも気にすることはありません。記事の質が高くなれば単価はあがります。文字単価1円ほどのスキルなら、あなたにも身につけることができるようになるはずですよ。

仕事を受注できたら

とにかく書いて、書いて、書いてください。クライアントから修正依頼がくれば、とにかく修正、修正、修正です。

ここで重要なのは「修正を受けたら、全てメモに残していく」ことです。それがあなたの学びに繋がり、スキルになっていきます。SEO対策を詳しく学ぶより、クライアントが述べる修正点を覚えていくほうが大切です。

修正がほとんど無くなる時点まで継続依頼をもらえれば、単価交渉のチャンスです。あなたからメッセージでで「単価をあげていただくことは可能ですか?」とメッセージを送りましょう。

ほとんどの真面目なクライアントなら、真摯に対応してくれるはずですよ。

最初から修正がない場合は、クライアントがあなたを認めています。ただし、すぐに単価交渉をするのは間違っています。一般企業で入社1週間の若者が「給料上げて」と言っていたら、バカに思えませんか?

継続案件ならチャンス

Webライティングも仕事ですので、少なくとも3ヶ月は継続できるようにしましょうね。

Webライティングを始める前に「1記事作成速度」を理解しておくのは、この段階で「およそ何記事なら受注できる」と自分で把握するためでもあります。

初心者Webライターは、いきあたりばったりで仕事を受注してしまうため、納期に追われて死にものぐるいになりながら執筆するんです。嫌にならないわけがありませんよね。

ですが、自分の執筆スピードを理解しておけば、受注した段階でクライアントに相談することができます。「納期が1週間後になりそうです」と言えるならば、クライアントに理解を示してもらえる可能性は高いです。

副業Webライティングで月5万円を稼ぐ1つの方法

副業Webライティング画像②

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仕事が受注できるようになれば、自分のスキルに目を向けていきましょう。副業Webライティングとはいえ「本業の人より使える時間が短いだけ」と考えるようにし、SEO対策やPREP法をマスターしていきます。

特にSEO対策については、学ぶ必要がありますよね。sorato24ブログでも、後々SEO対策の記事を書きますので、また更新させていただきます。

副業Webライティングの勉強方法

副業Webライターは、とにかく実践で学んでいくのが良いでしょう。しかし、ふとした瞬間に「これで良いのだろうか」と不安になることがあります。

書籍で学ぶとすれば「沈黙のWebライティング(ウェブライダー社)」をお読みください。多くのWebライターがおすすめする書籍で、圧倒的にわかりやすく初心者には理解しやすいものです。

プロからの添削がほしいと感じる場合には、上記の方法で稼いだお金で以下の講座を受けてみましょう。稼いだお金を趣味に使うのも良いですが、スキルアップのために添削指導を受けることをおすすめします。

添削を受けてスキルを身に着けたら、あとは自由に稼ぎ続けてください。受注と納品を繰り返し、自分のスキルを高めるようにしましょう。コンテンツの質がどんどん向上し、文字単価5円や10円をもらっている人もいます。

高単価受注をするには、クラウドソーシングからインディードなどへ変更するのが良いでしょう。SNSで受注することもできますが、競争率が高いためなかなか受注できないかもしれません。

副業Webライティングは「型」を学べ!

副業Webライティングを早く軌道に乗せるには「型」を学ぶ必要があります。具体的にはPREP法と呼ばれるもので、以下の記事で解説していますのでお読みください。

【PREP法】【初心者】WebライターがPREP法の基本を徹底解説
PREP法を学びたいと考えている人は、何かの場面(シーン)で文章やトークをしなければいけない人でしょう。PREP法とは「結論・理由・具体例・結論」の文章構成のことで、Webライティングにおける基本と言われています。 「Webライターを...

副業Webライティングは自分との戦い

最初は「稼ぎたい」と考えて初めてみるものの、だんだん不安が大きくなるかもしれません。「在宅ワーク」に魅力を感じていた人は、孤独との戦いに苦しくなることもあります。

不安になったらTwitterを見るようにしてくださいね。不思議なことに、WebライターはTwitterが大好きです。つぶやいていない人ですら、他の人の頑張りを見ながら自分を高めようとしています。

もちろんインスタグラムやフェイスブックにもWebライターは存在しているでしょうが、Twitterが最も情報が多いと言えそうです。

同じような仲間をみつけ、コメントしてみると良いでしょう。あなたの不安を理解してくれる仲間が、すぐそこにいますよ。

副業Webライティングは今からでも間に合う?

副業Webライティング画像③

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Webライターは飽和状態だという情報もありますよね。今からWebライティングを学んでも、遅すぎると言われることもあります。

はい、そんな情報は無視してください。

クラウドソーシングサイトに仕事依頼が並んでいるうちは、仕事があるということです。いえ、企業はクラウドソーシング以外でもたくさん仕事を発注しています。

クラウドソーシングだけに目を向けるのではなく、Googleの検索窓で「Webライター 募集」と検索するようにしましょう。まだまだ優秀なWebライターを待っている企業はたくさんあります。

必要なのは、あなたが「優秀なWebライターになる」という覚悟をもっているかどうかだけです。

副業Webライティングで人生を豊かにしよう!

副業Webライティング画像④

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本記事で述べた内容は、全て「週10時間」の中で行える内容です。副業でWebライティングをする場合、あなたには時間がないかもしれません。

しかし、Webライティングも「仕事」である認識をした場合、週10時間を確保できないわけがありません。なぜなら、アルバイトをする時間と比較しているあなたがいるのですから。

アルバイトをする時間があるのであれば、週10時間は作り出せるはずです。副業Webライターが稼げないのは「副業だから…」という甘えに他なりません。

スーパーのパートをしているとして、若い人から「パートが偉そうにするな」と言われたら腹が立ちますよね。Webライティングも同じで、専業Webライターやクライアントは「本業」として仕事に打ち込んでいます。

「副業だから…」と甘えている発言は控えるようにして、あなたの仕事として真剣に向き合ってみてください。すると思っていたより早く5万円程度なら稼げるんです。

精神論のようになりましたが、これが副業Webライティングの本当の話なんです。

 

 

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